作者曰く、ある日「あっ、そうだそうだ」と話しかけられて、「そうだソーダって、どんなソーダ?」と頭に浮かんだのがきっかけで、あっそうだ、ソーダの絵本は面白そうだと思ったそうだ。 
そろそろ本屋さんに並んでそうだ。 シュワシュワ〜っとたのしんでほしいそうだ。